青木まさひろMasahiro Aoki

撮影:松尾淳一郎 ヘアメイク:櫛引康文

アコーディオン奏者・作曲家・ゲームサウンドクリエイター
1992年12月1日東京生まれ。
ジャズ奏法研究をユキ・アリマサ氏、有田 純弘氏に師事。

洗足学園音楽大学ジャズ科を 2014年3月卒業。在学中よりNHKでのゆずのサポートや東京ディズニーシーでのプロ活動を始める。
音楽の海運事業”民族音楽ようそろ~ず”、フレンチジャズ”Le Manque”などを主催し、高木大丈夫とNo Problems”、ハワイアンバンド”Hoʼāla(ベーシストとして)、”堀江洋賀トリオ”などに参加。
2017年音楽の海運事業”民族音楽ようそろ~ず “発足。
2018年民族音楽ようそろ~ず「Tugboat」をリリースし、西日本ツアーを行う。


2019年リズムの宝庫、南米音楽の研究のためアルゼンチンのコリエンテス州に2ヶ月間滞在。 現地にて結成したチャマメ音楽のトリオでFiesta National Del Chamame29°に出演し、同州の文化庁長官より活動を評価され表彰を受ける。その様子はアルゼンチン全土に生放映される。

2020年民族音楽ようそろ~ず「あけぼの廻船」をリリース。 コロナによる外出自粛下にてDTMの技術を生かしてサウンドクリエイターとしての活動を開始。コナミデジタルエンターテインメント制作のゲームBGMの作曲や効果音制作を行いEDENS ZEROモバイル版のテレビCM音楽としても採用される。

2021年チャマメユニットアニャンドゥア「プロトタイプ・ちゃまめ」をリリース。 9月には日本を代表するバンドネオン奏者小松亮太のツアーにて大貫妙子、佐藤芳明ら名だたる大先輩ゲストメンバーと共演を果たす。


その他、川越の葵囃子連に所属し王蔵流の伝統的な祭囃子の演奏および舞の実演活動に励む。
公式HPにて出演情報などを随時掲載中→

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